2020/06/20 16:59


地下の隠れ家へようこそ。


看板娘たち。

共に歴史を歩んできたアヒルたち。
家族同然、なので、連れて帰ってもらえる時は、ひっそり喜び爆発なのです。親心も爆発。

拠点とするインドネシアで、木彫り専門の職人さんに作ってもらっています。お腹がプクッと、尻尾はピンと、足は短く。3頭身?そこ、そこがかわいい。
ココナッツの木からできており、ボディの木目はヤシ特有で美しく、アヒルの羽を表現しています。
サイズも、小、中、大あるので、まるで、親子のよう。

一羽一羽、表情のニュアンスが違うので、皆さん無我夢中!
目が合う、連れて帰りたい、一目惚した、玄関前で出迎えて欲しい、、、分かる、その気持ち、と思いながら見守り、時には盛り上がり。アヒルに振り回される時間も悪くないのです。
そんな、心奪われるひとときを楽しんでいます。